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Could’ve benn anyone by Aimee Mann

別れ。
その後の言葉をどう残す。
この曲はそれを思いっきり感じさせます。

あなたでなくてもよかった。
誰かができたはず。

Aimee Mannがこの曲を作ったときに最高の笑顔と最高の皮肉をその人に対して歌ったのかと思います。
と思うと、対象はI Should’ve Knownの相手と同じなのか?とも思ったり。
言葉的に見ると、むしろ 「自分に対しても挫折をもっとポジティブにしていかないと」 と思われる感じが強いですね。
「気にしないで」とかいうフレーズは自分への問いかけかもしれません。
自分が付き合っていた誰かと別れるときをどうやって自分を持ち上げるのかということをイメージしながら聴いて欲しい一曲です。

Red Vines by Aimee Mann

今回の「Aimee Mannを聴く」は、Bachelor No.2からRed Vines
選曲理由は特別ないのですが毎朝この曲で目覚めているので選んでみました。
毎朝ともにしているのにもかかわらず、まったく歌の内容がわからんというのも問題です。

この投稿を決める前まではRed Wineを敢えてVinesという表現にしたのだろうという程度のことしか想像していませんでした。
さて、実際この曲に向き合ってみると、アルコール依存症の恋人(旦那?)に送る歌なのかということにいたりました。
そのためWineではなく、もっと大げさにワインの木(複数)というタイトルにしたのかと。
題材となっている男性の振る舞いもちょっと普通ではないしというのもあります。
と今この瞬間まで思っていたのですが、ただ単に赤ぶどうの木に関する思い出なのか?と改めて思い直したり。
タバコと赤ぶどうの木。タバコと赤ワイン。酒とバラの日々、それはちがうか。

捕まえた蛍がビンのふたに向かって飛び跳ねる・・・。
意訳しすぎか。
ただ
And tell me, would it kill you
Would it really spoil everything
というところを見ると、なんらか彼をだめにする何かという意味が取れないわけでもないからやっぱり前者でいいのかな。
もし曲の正しい背景を知っている方がいればご指摘ください。
現状私の中では、”アルコール依存症の恋人を哀れむ女性”の歌です。Red Vines.

そのほか曲の印象は、お腹いっぱい。でも、しつこさはあまり残らない。
とにかくいろんな要素が詰め込まれています。
ボイス、ギター、打ち込みドラム、ピアノ、ファゴット。
とくにボイス。この曲の厚みはボイスのアレンジによるものです。どんだけ重ねてるのでしょうか?
あとイントロの部分も印象的です。向こうの奥まって裏側から聴こえていた音が歌が始まったらひっくり返って表になりましたみたいな感じで、ちょっとドキッとします。

この曲ライブ映像しかなかったのですが、是非オリジナルも聴いてください。
もちろんこの曲が入っているアルバムBachelor No.2 or the last remains of the dodもお勧めですよ。

さてそろそろ目覚めの曲を入れ替えますか。

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