Fifty Years After the Fair by Aimee Mann

今シリーズは、前回のI should’ve known に引き続きWhateverのアルバム2曲目のFifty Years After the Fairを聴いていきます。
歌の内容なんですが、博覧会後50年経ってという話らしいです。1939年にニューヨーク万国博覧会があり、その後50年何が変わったのか私たちの暮らしはよくなったのかとか、本当に歴史は正しい道に進んでいるのかと言うことを問うている感じです。個人的にはとても面白い題材だなと感じています。ただ細部がちょっと理解できない部分があるのでまだまだ聞き込んで雰囲気をつかんでいかねば。この歌の題材でもあるニューヨーク万国博覧会のテーマは「明日の世界の建設と平和」。しかしながら実際には第2次大戦が起こっていて、そんなときだからこそ、希望の未来と言っていたのに、50年経った今はいったいどうなっているのだろうと。50年後、1990年と言うと湾岸戦争とも重なりますね。そんな背景からこんな曲を作ったのかなぁと勝手に想像しています。そんなことを思い出しながら、再度このFifty Years After the Fairに迫ってみようと思います。
ちなみにですが、当初 FairをAfairと勝手に思い込んでいて、情事の後の50年と恋愛絡みと勝手に妄想していたのはこの私です。それならTheの発音の違いで気づいていてもおかしくなさそうなんですが・・・。思い込みは怖いです。
Aimee Mann “Fifty Year’s After The Fair”