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大学で学んだこと


今更ながら大学で何を勉強したっけなぁ?と振り返ってみたり。焚き付けてくれているのは最近気になるこのテーマなんだけど経済学概論で覚えているのは「需要/供給曲線」とか「経済学で学ぶ人とは感情はない」なんて程度と言ってもコレすら怪しいのが本当のところ。今回読了したのは経済学者の橘木氏と山森氏の対談。2人の立場が見えてとても面白い内容。企業はこうあるべきであったとか、社会保障の限界とかいやそうでもなくてちゃんとやればできないことはないとか、いやちゃんとやったら今よりコストはベラボーにかかるとか個人個人の考え方を変えないとダメだとかいろいろ勉強になった。経済学と言うか、社会の仕組みを考えたりするのって結構面白いもんだと思ったり。この本自体は2009年に発行された物だけど今発生している問題点とかシッカリ見据えている2人の意見に感銘したり。まぁ否定派の人は何言ってんだ?とか思うかもしれないけどしばらくはコレもっと学習して行きます。ノーベル経済学賞とかすっかり私の脳みその外側だったけどちょっとその辺も調べてみたいなとも思った次第。まぁピケティとかにもぶつかるのかな。それよりもまずは知識をインプットから。本当あの4年間オレは何をやっていたんだろう?と思う今日この頃。レスリスバーガーとかって何だっけ?
そしてブレスト
給付金 控除 定率課税 最適税率 所得税 法人税 捨てる 効率性 企業 社会保障費 負担 労働者 生活 責任 最低賃金 生活 足りる

今年最初の読み物

ベーシック・インカム入門 山森亮

数年前に友人から聴いたコトバ「ベーシッック・インカム」。
ずっと気になってはいたものの「基本所得」「働かなくてももらえる所得」「働いた分は別途収入として所得となる」程度くらいの知識かなかったのですが、去年ちょっと話題になったので読んでみることにしました。
本当のところ年末年始の休み中で読み上げるつもりだったのですが、結局年明けまで放置してようやく読了。
夢みたいな話なのかなぁ?とも思っていたのですが、この書を読む限りかなり現実的に考えられる仕組みではないかと言う印象です。よく言われている「働かざるもの食うべからず」とか「労働は尊い」とか言うのはまずすっ飛ばしてこの仕組みの目的・背景に触れてみることがまずは第一歩。実に興味深くて人生に「もし」はないのは重々承知していますが、10年前にこれを知っていたら違う道を歩んでいたかもしれないかと思ったり。私が長年疑問を持っていたことについてのある種答えに近いことかもしれません。想像以上にみんなをハッピーにするかもしれないし、想像以上に残酷なシステムなのかもしれません。ただ今ある問題を劇的に変えてくれることには変わりないかと思います。いや本当にいろいろ派生的に興味深いことが出てきています。とりあず以下読後ブレスト。(いや本当はタグがただしいのか?まぁいいや)
無条件 生活保護 労働 所得 分離 商品 価値 技術革新 自由 搾取からの解放 憲法25条 憲法27条 家族 婚姻システム 扶養 個人 無賃労働 生産性 所得基準 保険会社 社会保険 長時間労働 自立支援 天下り 社会コスト 対価 税金 年金 子ども手当 介護 家事 やりがい 人間 創造 生活福祉課 障害者 納期 当たり前 当たり前ではない 最低限 お金 補助 能力 非生産労働 余暇 原発 公務員 サラリーマン 芸術家 会社 貧困 金持ち 相続税 ワーキングプア 土地